登記を行うのが司法書士の仕事

司法書士の最も重要な仕事は、あるものの権利や義務を公式な形に沿って記録をする「登記」という仕事です。登記は権利や義務を明記する性質上、多くの人の利害や権利関係が関わってくるので、司法書士の資格がないと登記そのものを行うことができません。そのため、司法書士の重要な仕事といえます。
登記にも様々な種類があり、その1つが「不動産登記」です。これをすると不動産の所有者や権利が明確になり不動産の売買や相続などが行えるようになります。
2つ目が「商業登記」です。法務局にある商業登記簿に、会社の名称や住所、代表取締役などの情報を記載します。これをしないと会社そのものが認められないので、会社を設立するときには必ず司法書士のお世話になります。

登記以外にもある司法書士の仕事

登記以外に司法書士が行う仕事として「帰化申請」があります。申請者が日本に帰化したい場合などに本人に変わって必要な書類を集めたり、申請手続きを行ってくれるため、司法書士に費用を払うデメリットがありますが、本人が行うよりも確実かつ早く申請できるというメリットのほうが大きいのでおすすめです。
ただし、申請者が司法書士に話の内容が二転三転したり、申請者にとって不都合な情報を隠すなど信頼に足らない人物と司法書士が判断した場合は業務そのものを拒否することがあるので注意して下さい。
また、帰化申請にあたって申請者が司法書士に伝えたことは守秘義務によって外部に漏らすことは決してありませんので、安心して情報をつたえられるのも特徴です。

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