まず何を用意すればいいの?

司法書士は数ある国家資格の中でもトップクラスの難易度を誇る資格ですが、社会人になってこの資格の取得の合格を目指す人は多いです。ですが、法律の勉強をしたことが無い場合、どんな勉強をすればよいのでしょうか。
まず、必要なのは六法全書です。六法は法律の勉強をするためには欠かせません。そして、法律全体の基本を学ぶために必要な「概論」に関する参考書と、司法書士に関する勉強をするための基本書を用意しましょう。
概論を読んで法律に関する書物はどのように読めばよいのかということを学んだうえで基本書で徐々に司法書士試験を受けるために必要な知識を身に着けていくという流れで勉強を進めると基本書に書いてあることがわからないということはありません。

記述力を身に着けることが大切

法律に関する資格試験の問題を解くには、法律用語などといった単語に関する知識があることに加え、論理的に説明する力が身に着いていることが要求されます。司法書士試験の問題を解いていくうえでも、問題提起→あてはめ→結論という構成が出来ていないと、何が違法なのかなどといったことはわかっていても正解と認めてもらうことは出来ません。
そして論理的に説明する記述力を身に着けていくためには、様々な判例を読み、実際に自分で問題を解いて見ることが大切です。そして記述に関しても、ただ解いて満足するのではなく、誰かにしっかりどこが悪いのかを見てもらうことが大切です。近年では通信講座で司法書士試験の講座を開講している企業も多く、なかなかお仕事でスクールに通う時間がないのであれば、こちらを利用してプロに添削をしてもらうのがオススメです。

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